2005年12月22日

映画「Noel」は前売券を買って・・・

行って下さい。私は21日レディースデイ\1000で満足でしたが、作品的には小品なので\1800はちょっと高いかも。\1500なら、まぁ満足すると思います。

 主演のスーザン・サランドンが大好きです。あんな風な「いい感じにくたびれた中年女」になりたいと、大学生の頃から思っていました。以来10数年経ってますが、現在でも彼女の歳のとり方が好きです。何とも言えない色気・魅力があります。日本では、同じような女優いないですねぇ。

 映画の内容は、ご覧頂きたいので書きません。題名の通り、今の時期(クリスマス)に観るのが宜しいかと思いますので、連休中にでもご覧下さい。少し温かい気持ちになるというかホロっとしました。・・・私も老けたかな。

 働いてる独身売れ残り女な私には、身に沁みました。映画館を出て、一杯引っ掛けて帰りたくなりましたが、外は雪。何か嬉しくなって少しゆっくり歩いて帰りました。
posted by りうこ at 00:53| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

観る必要無し〜映画「ブラザーズ・グリム」

 昨日の記事に、エロトラバックをありがとう。「大人の色気」で付いたらしい。消しましたが。

 「ブラザーズ・グリム」・・・何も言いたくありません。観れば分かります。まぁ、私はモニカ・ベルッチだけ観たくて行った訳ですから、別に構わないんですが。

 冗長・散漫・退屈・下手な脚本。それだけです。私は前売り券だったから、まだマシでしたが、1800円払って観たら、かなり頭に来ると思います。私の隣の人なんて、1/3くらいで爆睡してたし。

 半分の時間に編集しても、全然OKだと思います。長すぎます
posted by りうこ at 20:06| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

映画 私にとっても『理想の女(ひと)』〜ヘレン・ハント

 もうすぐ終了になる予感がします。地味だし、所謂「オ文芸作品」ぽいからです。でも、観て損の無い作品です。どうか、明日にでも行って下さい。

 風景・衣装・小物・家具調度は勿論、内容も含めて美術品のような映画です。特に、美しいものを観たい方・不景気な現実から逃避して、ひと時貴族気分に浸りたい方・大人の女の色気を味わいたい方・仕事で疲れて結婚が益々遠のいているご同輩(女性)に、強くお勧めする作品です。

 原作は、オスカー・ワイルドの「ウィンダミア卿夫人の扇」。私は映画終了後すぐ本屋に走って原作(といっても、新潮文庫の邦訳版)を読みましたが、元々室内劇として書かれている戯曲ですので、物足りません。映画の方が断然良いです。てか、日本語に置き直すと何か変!

 特にヘレン・ハントの成熟した大人の女性の色気・美しさが素晴らしい!撮影当時41歳で妊娠されてたというのに、あの体のラインの美しさったら無いです。日本の女優で彼女に匹敵する人が、果たしているだろうか?続きを読む
posted by りうこ at 23:16| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

急 告!〜大阪・十三映画館「第七藝術劇場」“休”館

ついさっき知ったのですが、大阪で良質な映画を数多く上映してきた、「ナナゲイ」こと、「第七藝術劇場」が経営サイドの都合によって、“休”館となるそうです。えぇ〜!!そんなん、聞いてないで!
どういう事やのん(怒)!!

 公式ページのBBSを読むと、スタッフの方々も余りに突然の“休”館通告に、当惑・反発・憤慨しておられるようです。利用者も同じ気持ちです。

 私は、ここで、映画「ノミソング」が上映されるという事だったので、その時行こうと思っていたのですが、今日が映画館「自体」の最終日やなんて!信じられへん!!

 間に合うかどうか、分かりませんが、私も出来れば最後に立ち会いたいと思います。ここで書いても余り効果は無いかもしれないが・・・。皆さん行ってあげて下さい。今夜限りです

 第七藝術劇場HP http://www.nanagei.com/
posted by りうこ at 11:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

理想的且つ正反対の生き方〜マザー・テレサの無私とレオノール・フィニの奢侈 T:映画『マザー・テレサ』

 映画『マザー・テレサ』観て来ました。そして、余り日本では有名ではないかも知れませんが、レオノール・フィニ(シュルレアリスム画家)の展覧会も観て来ました。

 この二人の女性は、マザー・テレサが1910生−1997没、フィニが1907生−1996没と、同じ時代を生き、亡くなったのも殆ど同じ頃という共通点があります。

 しかし、全く正反対な人生を生きた二人です。が、どちらも私には理想的な生き方に思えます。

 まず「T」としてマザー・テレサの映画の方の感想を。

 続きを読む
posted by りうこ at 00:38| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

全然狂人じゃないヒトラー『ヒトラー〜最後の12日間』〜戦後60年 T

 戦後60年という事で色々催しや企画がされてます。私も、守備範囲の美術展と映画を観て来ました。で、観たのはいいが、書く気がどうしても起こらず、資料が一杯溜まってます。やはり、映像の力は絶大です。今観て来て興奮してます。で、第一弾。

 断っておきますが、上の題名は、この映画で描かれたヒトラー像が真実に近いのであれば、です。
 そして、勿論、彼のした事が許される訳でもありません。

 凄い映画でした。ほんでもって長い(と感じた)。

 それにしても、(パルチザンに銃殺されたムッソリーニは別として)どうしてヒトラーとその部下は、全員じゃないにしても自ら決然と死を選び、我がヒロヒト天皇及びその臣は生き延びたのでしょうか??

 こちらは、レイアウトが長文に向きません。読みにくいので、別館へ。↓
 http://vivelavidaloca.blog9.fc2.com/
posted by りうこ at 23:07| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

映画「ベアテの贈りもの」と「日本&韓国発映画をつくる女性達」@ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)

 私は、憲法草案の経緯が知りたかったんですが。今なおご健在だけど、もう十分高齢と言ってよい(1923年生)ベアテさんに、歴史の証人として、当時のことを少しでも多く語って欲しかったんですが。

 私の想像に反して、映画の中身は戦後日本の女性史、もっと正確に言えば「(旧)労働省婦人少年室の歩み」でした。

 非常に残念です。戦後の「憲法」成立前後の当事者に語ってもらっておく事の方が、女性史描くより、大切だと思うのですが。もう余り生き証人は残ってませんから。

 私の意見は間違ってるでしょうか?以下、詳しくは別館に。
      http://vivelavidaloca.blog9.fc2.com/

是非違う意見も伺いたいので、行ける方は7/16より大阪・十三の第七藝術劇場で上映されるそうですので、観て感想などお聞かせ下さい。
 第七藝術劇場HP http://www.nanagei.com/
posted by りうこ at 00:17| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

鳥肌実の「タナカヒロシ」とショーン・ペンの「サム・ビック」

 この(私の)「後手後手に回る癖」を何とかしなければ。

 今日で最終上映(大阪キタ地区)だった、鳥肌実主演「タナカヒロシの全て」と、もう間も無く上映終了日が来るであろう、ショーン・ペン主演「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」(=サム・ビック/実在の人物)。

 この二つの映画の主人公には、共通点がある。職も家族も失ってしまうこと。

 すいません、こちらのブログ、どうも具合が悪いので、以下別館へ。

 http://vivelavidaloca.blog9.fc2.com/
posted by りうこ at 23:55| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

映画「チベット・チベット 在日コリアンの青年が見たチベット」@京都 クラブ メトロ

 以前にも書いたクラブメトロでのイベント、『メトロ大學』夏期講習一時限目としてドキュメンタリー映画を観てきた。

 監督・撮影は題名にもあるように、在日韓国人三世の金森太郎こと金昇龍さん。彼の祖父母は日本に強制連行され、片言の日本語しか話せず、苦しい人生を歩まれたが、彼が子供だった頃からずっと、「民族の誇りを失うな」と繰り返し言い聞かせたという。
 
 彼自身は大阪で生まれ育ち、日本の教育を受けてきたから、全く日本に違和感が無く、そういう祖父母の言う事が疎ましく韓国が嫌いだったそうだ。だから、いつか帰化申請して、日本籍を取ろうと決めていたらしい。「民族にこだわるから、世界には争いが絶えないのではないかとすら思っていた」と。

 インドに亡命しているチベット人の境遇と、自分の属する「在日」という存在が二重写しに見え、ただの「自分探し」風な旅が重い意味を帯びてくる…という内容。

 長く書きたいので、続きはまたしても別館にて。

 http://vivelavidaloca.blog9.fc2.com/
posted by りうこ at 23:32| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

「スカーレットレター」(韓国映画)をみる。

P1000007.JPG 「勿体無い」とは彼女の事だ。
 今年2/22に、24歳の若さでこの世を去ったイ・ウンジュ(女優)の遺作となってしまった映画だったが、入りが余り良くなかったのか、大阪梅田では6/3に最終上映となってしまった。

 色々書きたいので、以下別館へ。http://vivelavidaloca.blog9.fc2.com/ 
posted by りうこ at 23:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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