2005年06月24日

沙羅双樹の寺、京都妙心寺東林院

P1000004.JPGP1000005.JPG かねてより見たいと思っていた、妙心寺東林院にて沙羅双樹の花を見て来ました。

 妙心寺は13万坪の中に46もの塔頭(たっちゅう:大きな寺の中にある小寺院の事)があり、殆どは修行の場ですから、公開していません。東林院も、その中の一つ。普段は非公開です。沙羅双樹の花が咲くこの時期のみ一般公開しています。

 関東の方なら「そうだ、京都、行こう」ですか?JRのキャンペーンポスターで、緑の苔の上に一面に落ちた沙羅双樹の白い花が美しいポスターをご覧になってるかも知れません。

 拝観料(お抹茶+生和菓子・干菓子各一個付き)1575円って、消費税か!?半端且つ高額です。どう見積もっても原価500円程度です。
 しかし、庭は常時手入れをしなければ維持出来ません。手入れ料はかなりかかっていると思われます。その為に払っていると思って、納得しましょう。

 で、あまりネットで見ても載ってない事を少し。

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posted by りうこ at 21:52| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 神社仏閣等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

一泊二日で心なんか洗えるかい 〜 高野山体験記 後日談

P1000003.JPG 今日帰宅すると、「高野山真言宗総本山金剛峰寺内 御写経奉納総司所」から、ハガキが。
奥の院御宝前に奉納したという「奉納の証」だそうです。
 で、見えますでしょうか?写真の右下部分に切取り線があり、これを十点集める心経お守り、五十点集めると白檀の念珠、百点だと弘法大師御影軸等の記念品と交換してくれるそうです。
 痛いところをつきます。高野山点数シールを必死で集める習性を利用されてしまいそうです。御軸頂いても、掛けるところに困る(ウチは真言宗と宗旨が違う(笑))ので、念珠でも頂こうかしらん。という事は、あと、49枚写経しなきゃならないって事ね!
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2005年06月05日

一泊二日で心なんか洗えるかい!!〜高野山体験記 U 高野山の歩き方(応用編)。

 では、Tの基礎編で書かなかった事を。

●女人堂・苅萱堂・徳川家霊台・金剛三昧院・円通律寺(真別処)・おたすけ地蔵

 女人堂、高野山駅からのバスの最初の停車場の前にある小さなお堂。女人禁制が解かれた明治5年までは女性はここから中に入れず、ぐる〜っと険しい山道を迂回して奥の院へ参ったそうです。

 苅萱堂は苅萱道心と石童丸の物語ゆかりのお堂。堂内をぐるっと一周すれば、壁に掛けてある絵で物語が分かります。古拙で可愛い絵です。

 徳川家霊台、徳川三代の霊屋だそうですが、家康大嫌いなワタクシは敢えて行ってません。興味のある方はどうぞ。女人堂程近くにあります。

 金剛三昧院、北条政子建立の寺で、国宝の多宝塔(写真左下)・重文の経蔵庫裡等がありますが、寺内部には入れません。お庭に入れる(無料)だけ。ただ、庭の石楠花が見事です。

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 円通律寺(真別処)は、普段は非公開・女人禁制本当に「修行の場」なのです。が、私が行った日は運良く年一回の一般公開日「真別処花まつり」で、甘茶とお菓子の無料接待を受けました。「花まつり(お釈迦さんの誕生日)」って四月では?と思ったのですが、旧暦でされるから、一月遅れでこの日になるようです。
 行き方が、ややこしい。熊谷寺の横の細道をどんどん上がって行きます。で、草と木だけで、案内板も無く、道も草茫々でだんだん心細くなってきます。分かれ道が何度かありますが、ひたすら右へ右へと行くと、突如、橋が見え(写真上中央)お地蔵さんやらお不動さんが道に安置され、山門(写真右上)が見えて到着。甘茶を初めて頂きました。う〜ん。正直美味しいのか不味いのか・・・。

 おたすけ地蔵、大門のから歩いて10分弱のところにあります。由来が書かれてありましたが、忘れました(笑)。願い事を一つだけ叶えてくれるとか。ここも、分かりにくいので、要注意。道が二股になってたら、自動車道に近い方を進めば間違わないかと。

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2005年06月04日

一泊二日で心なんか洗えるかい!!〜 高野山体験記 T 高野山の歩き方(基本編)。

P1000091.JPGP1000088.JPG えぇっと〜、表題は、某日経新聞夕刊の記事にケンカ売らせてもらって付けました。

 その心は、「JTB子会社の研究所所員が書いた記事なんか、鵜呑みにでけるか!経費で行っとるのに、薄い内容書きやがって!こっちゃ、自腹切っとるんや!」ま、今日はこの位に。

 行ったのは5月某日。突然思い立ち、何の知識もガイドブックすら読まずに、ネットで調べて一番安い宿坊(参拝者が宿泊する事の出来る寺院)に電話して行きました。

 当ブログのポリシー通り、ガイドブックに載ってる様な事は割愛して、気付いた事などを何点か(長くなるので何日かに分けます)。

 高野山は「観光として」あるいは「心に何か期すものがある時」は、出来れば一泊して頂きたいものです。でないと、バタバタと駆け足で行ったのでは意味が無いからです。高野山の本来の入口と言える「大門(写真右)ケーブルに乗車し入山する場合、ココは省かれがち)」から弘法大師の眠る御廟までは総距離4km弱で、バスの一日乗車券を使えば廻りきる事も可能ですが、高野山の「気」を感じるために、全体を歩いてまわって頂きたいです。バスの中からでは(写真左のような)深い緑・木々の出す「気」を全身で浴び、感じる事が出来ないからです。
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posted by りうこ at 23:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社仏閣等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

牡丹の長谷寺〜 奈良はゆっくり T

P1000049.JPGP1000060.JPGP1000064.JPG またしても、時期が遅れてしまったが・・・。

 長谷寺といえば、「花の御寺」といわれる古刹。春は桜、牡丹。夏は紫陽花。秋は紅葉、冬寒牡丹。中でも、牡丹が特に有名です。

 私が行った時期は満開でちらほら散りかけでしたが、そろそろ終わりでしょう。次は紫陽花ですが、少しそれまでには間があります。でも山の緑の中にありますので、新緑を楽しむのには良いかもしれません。

 初めて知ったのですが、去年本堂が国宝に指定されたそうです。縁起等々は沢山の方が書いているので私は、気付いた事を少々。
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posted by りうこ at 23:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社仏閣等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

美術か?信仰か?〜桜の後の奈良吉野 金峯山寺秘仏蔵王権現御開帳(〜6/30 )

 周知の通り、吉野山を含めた「紀伊山地の霊場と参詣道」は世界遺産に登録され、これを記念した行事が関係各処で色々行われています。

 金峯山寺では「日本最大秘仏 金剛蔵王権現特別御開帳」という物々しいタイトルで、普段は公開されず、秘仏として厨子奥深くに納められた蔵王権現さまを間近に拝む事が出来るというので行って参りました。

 金剛蔵王権現は三体あり、全て(私が見る限り、顔・姿・ポーズが)同じなのですが、中央は釈迦如来、向かって右が千手観音、同左が弥勒菩薩が変化したお姿なのだそうです。中央の像が最大で総高7.3m、お顔だけでも人の背丈程あるとか。

 何が凄いって、顔から体から全身真っ青!その上、髪が総毛立ち、憤怒の形相でそのデカさだから、怖いのなんの。三体に睨まれていると、思わず「ごめんなさい!」と叫びそうになります。小さい子供を連れて行かれるのは如何なものかと(私が行った時は子供はいませんでしたが)。
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posted by りうこ at 23:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社仏閣等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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