2005年09月30日

おめでとう阪神百貨店。〜セリーグ優勝記念セール

 本日、大阪梅田を歩いてる人が皆やたらと阪神優勝記念セールの紙袋を提げておりました。

 阪急百貨店・大丸百貨店も「オオサカバンザイセール」と銘打って便乗セールやってました。結構、バーゲンワゴンの所に人が群がってました。

 私は、何も買ってません。日本一になったら、何か買います。

 どうでもいいけど、赤星君。ハードゲイの格好するにはもう少し「ガタイ」が良くなければいけません。てか、変に色気がいるのよ、色気が。キミ色気無いし!

posted by りうこ at 23:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

巨匠(・・・)デ・キリコ展@大丸百貨店 梅田

dechirico_380.gif
 ん〜〜。

 「ジョルジョ・デ・キリコの50年にわたる画業をたどる」「油彩・素描・彫刻110余点で構成」されてるそうです。

 えと、デ・キリコ嫌いじゃないんですが、何だか今回の観て違和感が。何なんでしょう?自分でも良く分かりません。今まで何度も彼の作品観てますが、どうもしっくり来ませんでした。歳をとって、自分の好みが変わったのかも知れません。マチエールが嫌だったのかな?

 とはいえ、写真の「不安を与えるミューズたち」の絵は間違いなく名画だと思います。で、印刷物と実物は微妙に色合いが違う。折角の機会ですから、是非本物を間近でご覧下さい。

 それにしても、私が初めてこの絵を教科書で見た時「不安『がらせる』ミューズたち」だったような気がする。どうでもいいけど。

 毎度毎度、遅レポートスミマセン。10/2(日)迄です。お急ぎを!
posted by りうこ at 20:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

三十路独女の愚痴。

 こんな事書くようじゃ、私もアカンな。

 ・・・・・。「片思い」って、悲しいですね。いえ、恋愛とかじゃなくお友達の話。メール送っても無反応なんだもん。嫌われたのかな。秋だし・・・余計に物悲しい。

 あ〜!一行でいいからお返事頂戴よ!!Mさん!!
posted by りうこ at 23:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

温石浴?〜堺市・祥福の湯(祥汗房)

 先日、リニューアルオープンした、温石浴のある「祥福の湯」行って来ました。

 1Fは「楽天風呂(アルカリ性単純温泉:道後温泉や下呂温泉と同じ泉質だとか)」を目玉に、「炭酸泉・檜風呂」「塩サウナ」等18種類の施設が楽しめて700円。「安っ!」と感心して行ったのですが、温石浴である2Fの「祥汗房」に入るには、別途600円が必要。・・・orz。何や、結局1300円やん。感心して損しました。

 で、温泉施設の方はよくあるスーパー銭湯なので、省略。「祥汗房」の方のみご紹介します。

 あ、一つご注意!洗い用及び拭きタオル、付いてません!!信じられない〜!必ず持参して下さい。
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posted by りうこ at 22:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉番長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

連休中心斎橋へ行かれる方へ〜パリ・モダン1925−1937@心斎橋大丸

 またまた、ギリギリレポート。いい加減にしろ!自分。

 もうすぐ愛知万博終わりですね。今回の展覧会は、1925年の現代産業装飾芸術国際博覧会(通称:アール・デコ万博)・'37年のパリ万博と万博繋がりで、パリ市立近代美術館所蔵品を借りてきて、企画したようです。

 ん〜、心斎橋は、そごうに行く人のほうが多いんだろうな。そごうでやってる、レトロな大阪(正式名失念!)の展覧会も懐かしく楽しいですが、心斎橋大丸の、この展覧会も是非行って下さい。
お勧めはキスリング「赤い長椅子の裸婦」何て美しーハダカ!観て下さい結構大きくて迫力あります。
う〜ん、触ってみたい!何とも言えない美しさです。女ながら、ドキドキする絵です。やっぱ女の裸って美しい。

 あと、マティス・モディリアーニ・ユトリロ等々、有名ドコが来てます。それと、ワタクシの大好きなシュザンヌ・バラドン!この人の静物画は男前です。デーンとして何者にも動じません。流石は息子(ユトリロ)の友達と同衾してる所を息子に目撃され、息子を酒びたりにしただけはあります。ヤクザな母です。素晴らしい!

 あと、ヴラマンクも来てます。この人の絵も好き。

 それから、今回は、アール・デコの家具が結構来てます。家具好きの方にもお勧め。

 あ、それから!大丸ミュージアム・パスカードというのが1500円で発売されてます。有効期限は'06年2月末まで。このカードだけで大丸6店の展覧会何度でも、入れるのでかなりお得です。是非購入をお勧めします。3回行けば十分元が取れます。
posted by りうこ at 23:09| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 美術等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

急 告!〜大阪・十三映画館「第七藝術劇場」“休”館

ついさっき知ったのですが、大阪で良質な映画を数多く上映してきた、「ナナゲイ」こと、「第七藝術劇場」が経営サイドの都合によって、“休”館となるそうです。えぇ〜!!そんなん、聞いてないで!
どういう事やのん(怒)!!

 公式ページのBBSを読むと、スタッフの方々も余りに突然の“休”館通告に、当惑・反発・憤慨しておられるようです。利用者も同じ気持ちです。

 私は、ここで、映画「ノミソング」が上映されるという事だったので、その時行こうと思っていたのですが、今日が映画館「自体」の最終日やなんて!信じられへん!!

 間に合うかどうか、分かりませんが、私も出来れば最後に立ち会いたいと思います。ここで書いても余り効果は無いかもしれないが・・・。皆さん行ってあげて下さい。今夜限りです

 第七藝術劇場HP http://www.nanagei.com/
posted by りうこ at 11:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

理想的且つ正反対の生き方〜マザー・テレサの無私とレオノール・フィニの奢侈 U:「レオノール・フィニ」展

 「没後初の本格的回顧展」だそうですが。ん〜、人気ないんかいな?関西では。8/31〜9/11と期間短すぎ!@大丸ミュージアム・梅田です。

 えーと、とにかく観て下さい。職業を訊かれて「レオノール・フィニが私の職業」と言ったそうです。えぇ性格しとるなぁ〜。
 肖像画家から始まって、絵画は勿論、舞台美術や衣装も手がけ、魅力的な二人(同時進行で!)の男性を生涯の伴侶とし、パリの素敵な邸宅だけでなく、コルシカの孤島を買い取って別荘にし、自身も仮装が大好きでしばしば仮装パーティーを催し、やりたい放題の人生です。(険のある)美人ですから、許されるのでしょう。仕方ありません。

 私は、彼女のエロティックで静かで不思議な絵を観ていると、何故かホッとします。自分の内面と近しい物を感じるというか。やりたい放題の生き方にも憧れます。
 今、本当の意味で自由かつ奔放な生き方の出来る人はいないんじゃないかな。「本当の自由」を実践するには強い意志と才能と知恵が不可欠です。今の人には、それは無い。

 会合で出された、3ドルの飲み物に「高過ぎる!」とキレて組織を解散させたマザー・テレサにも、自分の為だけに豪奢な家具調度衣装を揃えて、王侯貴族のような生活を送ったレオノール・フィニ。この正反対な二人どちらにも、何故だか私は深く共感してしまうのです。

 とにかく、観て下さい。もし、彼女の絵を観て居心地が良いと思ったら、私は貴方と友達になれるかも知れません。
 大阪はこの日曜までですが、あと群馬(9/23〜)と名古屋(11/11〜)に巡回します。是非ご覧下さい。
posted by りうこ at 23:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

理想的且つ正反対の生き方〜マザー・テレサの無私とレオノール・フィニの奢侈 T:映画『マザー・テレサ』

 映画『マザー・テレサ』観て来ました。そして、余り日本では有名ではないかも知れませんが、レオノール・フィニ(シュルレアリスム画家)の展覧会も観て来ました。

 この二人の女性は、マザー・テレサが1910生−1997没、フィニが1907生−1996没と、同じ時代を生き、亡くなったのも殆ど同じ頃という共通点があります。

 しかし、全く正反対な人生を生きた二人です。が、どちらも私には理想的な生き方に思えます。

 まず「T」としてマザー・テレサの映画の方の感想を。

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posted by りうこ at 00:38| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

そごう心斎橋本店〜プレオープン報告

 宮沢りえちゃんが「こいさん」風の着物着て可愛らしいチラシが貼れませんでした。HPにも載ってません無念。
 そごうHP→ http://www2.sogo-gogo.com/usrinfo/shinsaibashi/

 9/7が本開店ですが、プレオープンの招待状貰ったので行って来ました。

 地下2階・地上14階で、閉店('00年末)前の面影は全然ありません。村野藤吾建築の、以前のそごうが私は好きだったのですが・・・。時代の流れですかね?少しだけでも前の雰囲気を残してくれてたら良かったのに。

 全体として、狙う客層は年齢・収入とも高め設定だと思います。売り場も商品の陳列も、他の百貨店に比べるとゆったりしてます。吹き抜けもあるし。ゆっくり見たい客にはいいと思いますが、その分、品数は限られる訳で、バイヤーの腕が問われるのではないかと。

 ギャル仕様の安めの服とかは置いてません。粗利が薄いので、当然ですね。あと、ハイヒールしか履かないワタクシとしては、いい絨毯使ってるようで、足が楽だったのがとても良かったです。

 ただ、紳士物が8Fワンフロアーだけなので、ちょっと手薄じゃないかと。「ライフスタイルに合わせた『男のクローゼット』」がコンセプトだそうですが、確かに、ワンフロアー全体が、クローゼットみたい。最近の男性はおしゃれになって来てるので、ん〜、どうでしょう?

 目新しいとこでは、12Fの「心斎橋筋商店街」。レトロなつくりで一坪ほどのお店が何軒だったんだろう?ゴチャゴチャ沢山あります。雑貨好きの人には楽しいのではないでしょうか。
 それから、14Fにはギャラリーと劇場が設けられています。米朝さんや春団治さんの落語会やら、クラシックのコンサートなど多彩な催しを企画しているようです。ミナミの文化を担っていこうという気概が感じられました

 食料品売り場は、大して目新しいトコは無かったと思います。イートイン(その場で食べられる簡易な食事処)が地下2Fにありましたが。梅田・阪神百貨店のイートインの「ちょっとお上品版(笑)」みたいな感じ。あ、ヤギの乳で出来たヨーグルト買おうと思ったのに忘れてしまった・・・。

 やっぱり、心斎橋大丸一軒だけだと、寂しかったので、私は大歓迎です。が、迎え撃つ大丸は、じっとしては居られないらしく、久しぶりに行くと、改装だらけ(笑)。私が贔屓にしているお茶の「つぼ市」も地下1Fから、地下2Fに移動してました。美味しいお茶を淹れてくれますよ〜。みなさん、休憩にでも行ってみて下さい。

 関西経済はパッとしませんが、百貨店は増床(阪急)・改装(大丸)・新装(そごう・数年後の梅田三越)と熾烈な戦争中です。お金のあるみなさ〜ん!どんどん行って、お金を落としてあげて下さい。百貨店はただの小売業ではなく、街の文化財でもあると私は思います。
posted by りうこ at 23:12| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(2) | イベント等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

優しくて寂しい中島潔の世界〜「中島潔が描くパリそして日本」

 9/1から大阪・阪神百貨店でやってます。私は金曜夜行って来ました。

 中島潔という名前を知らなくとも、「NHKみんなのうた」の印象的なイメージ画で、「あぁ、知ってる」という方が多いのではないでしょうか。観れば、すぐに分かります。

 私は彼の絵の中に殆ど書き込まれている、子犬「うめ吉」の大ファンで、関西で個展をされる時は、必ず行くようにしています。
 子犬の「うめ吉」は描かれてすぐ、その愛らしさから、ぬいぐるみになり爆発的に売れました。我が家のソファーにも今年21歳になる「ご長寿うめちゃん」が一匹おります。

 彼の絵は、どの絵にも自然が描き込まれ、とても繊細で美しく柔らかなタッチです。
 でも、どんなに明るい色彩の絵であっても、「寂しさ」が漂っています。それは、十代で最愛のお母さんを亡くされ、故郷を飛び出し、苦労した末、絵を独学で学んだという彼の生きて来た人生の反映でもあると思います。

 そんな彼が今回は、'03年、一年間パリに住み、日本と違って殆ど草木や自然の無いパリの裏町の貧しい人や風景を描いています。ご自身の言によれば「パリの人々を描いていても、どうしても自分の描く人間は日本人ぽくなってしまい、感じてもそれを表現出来ないのが非常にもどかしく苦痛だった」そうです。

 「思っている事をそのまま表現出来ないもどかしさ」という言葉はとても心に響きました。
ですが、絵を観ていると、「そうでもないんじゃないか?」という気がします。そこに描かれた人々は、決して日本人ではなく、といって、完全にパリジャン・パリジェンヌでもない。「中島潔の描くパリジャン・パリジェンヌ」がそこにあります。他の誰でも描けない、独自のものが。絵描きでも、評論家でもない自分が言うのも僭越ですが、それはそれでいい作品だと思いました。豊かでも華やかでもない、パリの裏通りの匂いがします。

 今日明日(9/3・4)、中島潔さん本人が来場され、サイン会があります。そして、何故か、個展も9/7迄と期間が非常に短いです(全国を巡回されるようですが)。もうちょっと、長くやってよ、阪神百貨店!!宣伝も足りてへんし。

 是非、梅田に行かれた際は、阪神百貨店8F催場で午後8時まで(最終日は4時まで)やってますので、お寄り下さい。優しくて寂しい気分が秋にぴったりです。パンフの表紙をUPしたかったのですが、出来ないので、↓でご覧下さい。

 http://www.hanshin.co.jp/depart/new/0508/nakashima/

 因みに、子犬の「うめ吉」の名前の「うめ」は、中島潔さんのお母さん「うめ子」さんから
来ているそうです。 
posted by りうこ at 22:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

ダメ出しビッグポルノ〜3人を叱る!(詳細別館にて)

 昨日、8/31大阪・日本橋にて「ビッグポルノ〜国立文楽劇場より愛をこめて」がありました。

 昨日帰ったのが遅かったので(終演22時頃)、書けませんでした。否、ハッキリ言います。つまんなかったので、書く気が起こりませんでした

 前回の一心寺シアター公演の焼き直しと言っても過言ではありません。また、たとえ初めて見た方でも大変つまらなかったというか、訳が分からなかったのではなかろうかと思います。

 内容殆ど同じやし(怒)!!

 それから、小学生以下のお子様を連れたバカ親多数。入場制限して下さい。以下別館! http://vivelavidaloca.blog9.fc2.com/
posted by りうこ at 20:08| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | イベント等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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